毎朝同じ電車に乗って自分の隣をキープする男。
みよは彼が自分に好意を抱いている事を知っていたが純粋にキモイという感情しかなかった。
物語
ホテルの一室でストーカー男の愚痴を吐くみよ。
それを聞いたオッサンは
「一回ヤらせてあげたら満足するかもよぉ?」
なんて無責任に提案。
だが、みよは知らない人だからやだと拒否。
しかし、同じく知らないこのオッサンにみよはこれから抱かれる。
みよは援交していた。
知らない男に抱かれている時だけ彼女の承認欲求は満たされる。
彼女が欲しいのはハッキリとした言葉と行動らしく、おそらくただ欲望をぶつけているだけのその場限りのオッサンの愛のささやきですら、彼女を満たしてくれるのだろう。
行為が終わった後もオッサンの男性器をしゃぶり続けるみよ。
ホテルを出たところであのストーカー男と出くわす。
驚く彼女だったが、同じくショックを受けたストーカー男が背を向けてその場を去ろうとする。
それはみよが求めていた彼の反応ではなかった。
感想
行為の最中はみよの承認欲求と心の声をメインに、オッサンとみよのエッチがねっとり描かれています。
心の声に対してまだどこか未熟さを感じるみよの肉体。
陰毛まで描かれたその体がオッサンの激しいピストンによって、跳ねてよじれる姿と表情はかなり生々しいものがありました。
みよが作中でストーカーと呼んでいた男は正直そこまでストーカーという印象はなく、ただ好きな女の子に告白できないダメ男って感じです。
もっとも今の時代だと相手がどう受け止めるかであり、この場合みよがストーカーだと感じたのならストーカーとなるのでしょうけど。
ラスト、ホテル前で出くわした時に彼がみよの求める通り叱っていたとすれば、二人共ハッピーエンドを迎えられたのかもしれませんね。